3日、死亡したまま発見されたK二等兵の家族が、軍の捜査官たちと交わした対話を書いた紙。軍の捜査官はチョン二等兵の遺族に要求内容と陳述内容を書いてほしいと要請した。
セクハラ疑惑も出ている。遺族は「先輩は内務班で服を強制で脱がせ、歌を歌わせダンスも躍らせた」とし「地下バンカーのような薄暗い所に閉じこめる拷問までしていた」と明らかにした。殴打するときは、表からは見えにくい鎖骨のようなところを殴ったということが彼らの主張だ。K二等兵の従姉だと明かしたチョさんは「海兵隊軍医が剖検が終わらせ『鎖骨に誰かから殴られたようなあざの痕がある』と言った」とし「弟は10年以上運動をしていて、軽い殴打や身近問題で命を絶つような人間ではない」と言った。
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