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<海兵隊銃乱射事件>自殺した兵士に殴打、セクハラ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

3日、死亡したまま発見されたK二等兵の家族が、軍の捜査官たちと交わした対話を書いた紙。軍の捜査官はチョン二等兵の遺族に要求内容と陳述内容を書いてほしいと要請した。

K二等兵の遺族は、8日中央日報に電子メールを送り、「先輩からの苛酷行為があったのに、軍当局はこのような事実を隠そうしている」と明らかにした。海兵2師団は4日、江華島(カンファド)海岸小哨銃器乱射事件が起こり、将兵4人が死んだ場所でもある。遺家族によると、K二等兵は家族と友達に軍生活の難しさをたびたび話してきたという。先輩がキャッシュカードやテレフォンカードを奪ってそのたびに使い、タバコのような物は何でも彼らに渡さなければならなかったというのだ。遺族は「キャッシュカードの使用内訳書を確認すると、多額の金額を使っていた」とし「入隊してから4カ月の二等兵が軍内部の売店にいつも行けるわけがないので、勝手に使ったと思う」と主張した。


セクハラ疑惑も出ている。遺族は「先輩は内務班で服を強制で脱がせ、歌を歌わせダンスも躍らせた」とし「地下バンカーのような薄暗い所に閉じこめる拷問までしていた」と明らかにした。殴打するときは、表からは見えにくい鎖骨のようなところを殴ったということが彼らの主張だ。K二等兵の従姉だと明かしたチョさんは「海兵隊軍医が剖検が終わらせ『鎖骨に誰かから殴られたようなあざの痕がある』と言った」とし「弟は10年以上運動をしていて、軽い殴打や身近問題で命を絶つような人間ではない」と言った。




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