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【社説】ワニの口の前で粘り強く耐えよ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
きのうの中央日報経済面に掲載された「ワニグラフ」が話題だ。日本の財務省の真砂靖主計局長が韓国の公務員らに「日本の前轍を踏まないように」と示したグラフだという。税収は減るのに財政投資ばかり拡大したため、日本の財政推移グラフがまるでワニの口のように開いているというものだ。その結果、日本は国の負債が国内総生産(GDP)の2倍を超え、国の格付けを引き下げられる屈辱を受けている。これはユーロ圏の時限爆弾のギリシャの負債比率150%を大きく上回る水準だ。

日本はゼロ金利のためこれ以上金利を引き下げることができず、貿易黒字により円も引き上げが困難だ。唯一残され財政政策すらワニグラフに足首をつかまれ動けない状態だ。真砂局長は、「振り返れば1973年の“福祉元年”当時から一歩先を見通せないことがとても骨にしみる」とし、「なにか間違ったと感じたときにはすでに遅い」と韓国に忠告した。韓国も少子高齢化に備え先制対応すべきという注文だ。

通貨危機と金融危機を経て韓国でもいつの間にか均衡予算という表現が消えた。代わりに「経済協力開発機構(OECD)の平均と比較すると依然として国の負債比率は低い」という主張ばかりが優勢だ。しかし国の負債の恐ろしさを知らずにいう話だ。すでに韓国は日本よりはるかに早い速度で少子高齢化が進んでおり、政界ではポピュリズムの風が強まっている。1日も早くなにかが間違っているという事実を悟らなければ、ワニの口の中に飲み込まれるのは時間の問題だ。


振り返れば日本の政界は卑怯だった。税収を増やすため消費税を引き上げる度に政権は崩壊した。それを恐れ日本の政界は増税を避けてきた。代わりに国の金を放出するのは誰よりも早かった。福祉を増やし、景気浮揚をするといって数十兆円ずつばらまいた。最近では私たちの周辺にも同じ現象が現れている。選挙が行われる度に無料給食と半額授業料のような善心性の公約が相次いで登場する。未来を見据え国を先導していくべき政治指導者らは甘いポピュリズムで大衆の後を追い掛け回すのに忙しい。

それでも企画財政部の朴宰完(パク・ジェワン)長官が「ポークバレル(ばらまき型政治)に対抗し財政健全性を復元して財政規律を確立する」との考えを示したのは幸いだ。豚肉の塊を投げれば飛びついてくる奴隷のように、ポピュリズムにはまった韓国政界を適切に例える表現はない。朴長官の発言を非難する政治家はみずからをまず振り返らなくてはならないだろう。2兆ウォンでいいと壮語していた世宗市と4大河川事業に実際には10倍以上の資金が投入されたのではなかったか。それでもいま、未来を見つめて理性を持っているのは朴長官と公務員たちだ。国全体がワニの口に飲み込まれる前に、しっかりと心を決めなくてはならない。ワニグラフを政府庁舎前に大きく広げ、政界のポピュリズムの狂風に勇敢に立ち向かわなくてはならない。いま彼らに必要なものは勇気と粘り強さだ。



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