オスのジョウビダキ(右側)が2日、大邱市坪広洞(テグシ・ピョングァンドン)の野山で自分よりも体格はるかに大きいツツドリのひなに餌を与えている。
カッコウ科のツツドリは、韓国で繁殖する夏の渡り鳥で、主にセンダイムシクイとウグイスの巣に托卵(たくらん)することで知られている。托卵はカッコウ科の珍しい繁殖方法で、自ら巣を作らず、他の鳥の巣に侵入して卵を生んみその後は仮親に子を託して育てさせる。カッコウ科の鳥の卵は仮親の卵より早く孵化し、巣の中にある卵を放り出したあと巣を独占する。
韓国のカッコウ科にはカッコウ、ツツドリ、クロカッコウ、ホトトギス、ヒメリスカッコウ、ジュウイチなどがある。
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