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薬を選択する権利、日本・米国は患者にあるが韓国は…

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

東京のコンビニでリポビタンDなどのドリンク剤、二日酔い薬などが販売されている。(写真提供=時事通信)

ソウル江南区大峙洞(カンナムグ・デチドン)のキム・ビョンオクさん(50、女性)は15年間、目まいに苦しんでいる。 キムさんは処方薬5-6種類のうち胃腸薬・神経安定剤の成分は自分に合わないようなので薬局で抜いてほしいと頼む。 キムさんは「医師にその薬は処方しないでほしいと言っても、『問題が生じるかもしれないから』という理由でずっと処方する」と話した。


病院でも薬局でも薬の選択から患者は抜けている。 医師も薬剤師も薬の情報を患者に正しく提供しない。 米国の一般医薬品(OTC=Over The Counter)制度は患者の選択権を極大化したケースだ。 10万個を超えるOTC薬が薬剤師のカウンターの外に商品のように陳列されている。




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