東京のコンビニでリポビタンDなどのドリンク剤、二日酔い薬などが販売されている。(写真提供=時事通信)
病院でも薬局でも薬の選択から患者は抜けている。 医師も薬剤師も薬の情報を患者に正しく提供しない。 米国の一般医薬品(OTC=Over The Counter)制度は患者の選択権を極大化したケースだ。 10万個を超えるOTC薬が薬剤師のカウンターの外に商品のように陳列されている。
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東京のコンビニでリポビタンDなどのドリンク剤、二日酔い薬などが販売されている。(写真提供=時事通信)
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