文正仁(ムン・ジョンイン)教授が「天安艦爆沈に関する政府の発表を私も信じたい。しかし確実な証拠を見つけることが重要だ」と述べると、すぐに柳浩烈(ユ・ホヨル)教授が反論した。
柳教授は「国際調査団が発表した内容を信じることも重要だ。北朝鮮の主張を後押しするような印象だ。北朝鮮はアウンサン爆破事件(ラングーン事件)も否定した」と述べた。すると文教授は「中国が北朝鮮の肩を持つ以上、天安艦の解決は容易ではない」と再反撃し、柳教授は「中国は自国の利益のためにそうするだろう」と応酬した。
柳教授は「国際調査団が発表した内容を信じることも重要だ。北朝鮮の主張を後押しするような印象だ。北朝鮮はアウンサン爆破事件(ラングーン事件)も否定した」と述べた。すると文教授は「中国が北朝鮮の肩を持つ以上、天安艦の解決は容易ではない」と再反撃し、柳教授は「中国は自国の利益のためにそうするだろう」と応酬した。
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