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【世説】原発をあきらめられない理由(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
原発技術を保有する先進国の動向がこれを後押ししている。フランスが最も迅速かつ積極的に日本に復旧技術を支援したほか、福島原発を設計した米国は日本政府の未熟な対応を浮き彫りにし、事故責任の負担を減らそうと努力した。両国のこうした対応は、今後、世界原発市場で影響力を拡大するための布石という解釈が可能だ。

世界原発市場はフランスと韓国の競争になるという一部の予測もある。韓国型原発の安全性は大きな強みに間違いない。韓国の原子力従事者は潜在輸出国の条件と特性を考慮した設計と技術開発を通して、地震など極限の状況でも原発の安全性が確保されるよう努力しなければならない。当面の高波で見えないからといって、その向こう海が消えたわけではない。波が静まればすぐに広い大洋がまた私たちの前に広がる。冷静な頭と熱い情熱でより大きな海に進むための準備をする時だ。

原子力はその他のエネルギーの競争関係ではなく、相互補完的エネルギー源だ。より安全な原子力エネルギー、より環境親和的な化石エネルギー、より実用的な再生可能エネルギー、そして省エネの努力まで、私たちの未来のためにはどれ一つもあきらめることはできない。


安承奎(アン・スンギュ)韓国電力技術社長



【世説】原発をあきらめられない理由(1)

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