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世界が感心! 韓国人が設計した「超高層遊園地」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

在米建築家キム・ジュヒョン氏。

遊園地(テーマパーク)は必ず都市郊外に大規模で造成しなければならないのだろうか。人々が抜け出して空洞化が深刻になった過去の都心をうまく活用する方法はないだろうか。

在米建築家キム・ジュヒョン氏(38)が設計した都心超高層遊園地はこうした質問から始まった。超高層ビルの上で楽しむバンジージャンプ、ビルの下を行き来する車をはるか遠くに見下ろしながら乗るジェットコースターなど。転覆的な想像力を取り入れたキム氏の「超高層遊園地(Vertical Theme Park)」計画案が、カナダ・トロントの世界的建築・デザイン雑誌「AZURE」が最近開催したデザイン公募展「2011 AZ AWARDS」で本賞(ベストコンセプト部門)と人気賞を受賞した。25カ国から出品された600作品のうち受賞したのは10作品。

超高層遊園地計画案はテーマパークに対する固定観念を覆した。普通なら郊外に水平に設置される大観覧車・ジェットコースター・メリーゴーランド・フリュームライドを垂直に配置して高層タワーの中に収めた。太陽熱と雨水浄化システムを利用した「グリーンエネルギー」も導入した。郊外遊園地に外出する際のエネルギーと時間を減らせ、都心の空いたスペースを効率的に活用できるという長所がある。


キム氏は中央日報との電話インタビューで、「ネクタイをした会社員が昼休みや勤務後に行ってバンジージャンプができるところ、学生が地下鉄に乗って行ける遊べる都心型遊園地を考えた。想像するだけでも楽しい作業だった」と話した。

特に「ベストコンセプト」部門の最終候補にプリンストン大とニューヨーク大の教授がそれぞれ率いる有名デザイングループ「LTLアーキテクツ」「テリフォームワン」が含まれていたが、このグループを抑えて受賞した。



世界が感心! 韓国人が設計した「超高層遊園地」(2)

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