朴智星(パク・チソン)。
ファンの考えはこうだ。朴智星は現在オフだ。マンUの立場で見る場合、再契約をしない選手を香港まで呼んでファンを対象にした球団の行事に参加させる理由はない。選手の立場でも移籍の可能性があれば、オフ中に球団の行事に参加する理由はない。
朴智星は11日、ヒディンク・トルコ代表監督に会った席で、「マンUで引退したいのは当然のこと」と語った。世界最高のクラブで選手生活を締めくくりたいということだ。新しいチームまたは新しいリーグでもう一度挑戦するほど年齢は若くない。
朴智星とマンUの契約期間は2012年6月まで。ちょうど1年残っている。欧州プロサッカーでは契約満了1年前に再契約をするのが慣例だ。‘ボスマンルール’によると、契約満了6カ月前まで元所属チームと再契約しない場合、該当選手は移籍料なく他のチームと契約できる。「ボスマンルール」が適用されるにはまだ6カ月ほど残っているが、朴智星の再契約交渉は同僚に比べて遅いほうだ。朴智星と同じく2012年6月までマンUと契約したパトリス・エブラ(30、フランス)は2月に契約を3年延長した。
再契約が遅れていることで、さまざまなうわさが出てきている。イタリアのガゼッタデロスポルトは23日、「インターミランが朴智星の獲得を狙っている」と報じた。20日の英メトロは「マンUが朴智星を売った資金でレアルマドリードのMFラサナ・ディアラを獲得する計画」と伝えた。
<サッカー>朴智星、マンUと再契約なるか…さまざまな噂も(2)
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