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【コラム】夢見る孫正義

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「こんな何の面白味もなく中身もないものをちんぷんかんぷんに…」。


20日にソウル・新羅ホテルで開かれた孫正義ソフトバンク会長の記者懇談会の1コマだ。事実そうだった。世界的企業家の母国で11年ぶりの公式懇談会だ。記者としては大きなテーマのひとつも期待するところだ。初めからちょっと不安ではあった。テーマが「ソフトバンク30年のビジョン」という。3年先を見通すのも難しいのに30年とは。実際のプレゼンテーションではさらに先まで出た。300年。孫会長は「いま、ここ」より、300年後を話すことに力を入れた。特に力説した単語は「人間」「幸福」「未来」、そして「夢」。こうした抽象的単語に現実性を付与するほどの具体的方策は何ひとつ出てこなかった。どれほどであれば司会を務めた主宰担当者まで「ヤマはない。適当に使ってほしい」と了解を求めるだろうか。




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