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【取材日記】金正日とカストロ…同じ独裁、異なる未来

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
キューバに発つ前にできた小さな悩みがそうだった。旅行者は派手な服を着たい。しかし貧しい国での派手な姿は現地の人たちに剥奪感を与える可能性もある。それが心配になった。


その国に到着した初日、その心配が滑稽なことであったということを悟った。きれいで青い海と空、それに似合った色とりどりの服を着た人々が見えた。老若男女の関係なく派手に着飾った服とよく磨かれた靴。キューバの人々は自分を磨いて表現するのにためらいがなかった。ある現地人は、「靴と食べ物があればまず靴を買って履き、次の日に靴を売って食糧を買う」という冗談を言った。こういう姿に「厳粛な社会主義」はなかった。




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