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米国の戦雄16人に選ばれた韓国系将校

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2003年、韓国を訪問して国民勲章牡丹章を殊勳した故キム・ヨンオク大領。

第2次世界大戦と朝鮮戦争に米軍将校として参戦した故キム・ヨンオク大領(日本の大佐に当たる)が、有名ポータルサイトが選ぶ米国史上最高の戦雄に含められていたことが17日、少し遅れて伝えられた。

ポータルサイトのMSNドットコム(msn.com)は先月30日、米国の戦没将兵追悼記念日に合わせ、キム大領を含む米国史上最高の戦雄16人を選定した。有色人種ではキム大領が唯一選ばれた。

MSNドットコムは、17ページにわたって時代別に戦雄をひとりひとりその業績とともに紹介し、リンクを付加して人物と該当する戦争背景について詳しく説明している。


MSNは「キム・ヨンオクは1919年にロサンゼルスで生まれた韓国系」と明らかにし、「第2次世界大戦に参戦して除隊したが、朝鮮戦争が起こると再入隊した。朝鮮戦争当時は韓国語が分からないふりをして、通訳将校になる代わりに歩兵部隊に入って行った」と紹介した。

MSNは続いて「キム・ヨンオクは幾度も自らの能力を立証して、米国史上初のアジア系戦闘大隊長になった」と付け加えた。キム大領は1946年、イタリア政府から最高武功勲章を授与されたほか、2003年にはフランスのレジオンドヌール勲章、2005年に韓国太極武功勲章など3カ国で最高勲章を受けた。







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