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「耳が不自由でも語学はできる」日本を感動させた韓国女性(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

最近日本で出版された「耳の聞こえない私が4カ国語しゃべれる理由」の著者、金修琳(キム・スリム)さん。

著者の金修琳(キム・スリム、39)さんは両親が離婚し4歳の時に捨てられた。6歳で聴力を失った。12歳になり日本で飲み屋をやる母親と住むことになったが、聞くことも話すこともできない彼女が生存のためにもがいた姿が本につづられている。本は出版1カ月で3刷を刊行するほど日本社会に静かな感動を広げている。


12日に東京・六本木にあるクレディスイスの会議室で会ったキムさんは、「アンニョンハセヨ」ときれいな韓国語であいさつしてきた。右耳はまったく聞こえない状態。左耳は補聴器を使って車のクラクションがやっと聞こえる程度だ。キムさんは記者の唇を読んで対話をした。「本当に4カ国語をできるのだろうか」インタビューの途中に韓国語と英語で質問をしてみた。すると驚くことにそれぞれの言語で返事が返ってきた。




「耳が不自由でも語学はできる」日本を感動させた韓国女性(2)

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