ヤクルト守護神の林昌勇(イム・チャンヨン)が今季初ホームランを許したが、セーブを追加した。
林昌勇は12日のソフトバンク戦で3-0とリードした9回に登板し、1イニングを1失点に抑えた。
最初の小久保を三塁ゴロで処理した林昌勇は、次の松中に右越ソロを浴びた。今季初の被弾。しかし林昌勇は続く松田と田上を外野フライに打ち取り、試合を締めくくった。今季13セーブ目をマークした林昌勇はセリーグ1位タイで、防御率は1.83になった。
一方、李承ヨプ(イ・スンヨプ、オリックス)は読売戦で4打数ノーヒット4三振と振るわず、金泰均(キム・テギュン、千葉ロッテ)も広島戦の8回に代打で出場したが凡退した。
林昌勇は12日のソフトバンク戦で3-0とリードした9回に登板し、1イニングを1失点に抑えた。
最初の小久保を三塁ゴロで処理した林昌勇は、次の松中に右越ソロを浴びた。今季初の被弾。しかし林昌勇は続く松田と田上を外野フライに打ち取り、試合を締めくくった。今季13セーブ目をマークした林昌勇はセリーグ1位タイで、防御率は1.83になった。
一方、李承ヨプ(イ・スンヨプ、オリックス)は読売戦で4打数ノーヒット4三振と振るわず、金泰均(キム・テギュン、千葉ロッテ)も広島戦の8回に代打で出場したが凡退した。
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