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女性患者とベッドで寝ていた医師、わいせつ容疑

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
全北(チョルブク)警察庁は2日、全北大病院4階の耳鼻咽喉科病棟に入院中の20代の女性Aさんの血液から向精神性医薬品ケタミン(Ketamine)成分が検出されたという国立科学捜査研究所の調査結果を発表した。ケタミンは全身麻酔剤として使う医薬品。


警察によると、先月19日午前2時ごろ、Aさんが眠っている病室のベッドに、同病院の麻酔科レジデントK(28)が並んで眠っているのを看護師が発見した。




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