甘いもの好きにはたまらない、スイーツ。ワッフルやティラミス、カップケーキなど毎年流行が生まれていますが、最近韓国でじわじわ人気を集めているのがメイド・イン・ジャパンのおやつたちです。
スイーツの流行発信地、明洞(ミョンドン)につい昨日オープンしたのが、神戸発の「はらドーナッツ」。素朴な味わいの手作りドーナツが、韓国のスイーツ界に新たなムーブメントを起こしそうな予感！
昨年お目見えした、たい焼きカフェの「AZABU」は、どこか懐かしい日本のたい焼きをコーヒーと一緒に楽しむスタイルがソウルっ子にウケ、店舗を続々と増やしています。
おしゃれスポットのカロスキルには日本人が作るパン屋、「TOKYOPANYA」が登場。あんぱん、メロンパン、カレーパンなど丁寧に作られた日本式のパンが女性たちを虜にしています。
スイーツ界に新風を吹き込んでいる日本で馴染みの深いおやつたち。ほっこりやさしい日本ならではの味が、みんなの笑顔を増やしそうですね！
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