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米研究者 「韓国の民族意識が芽生えた時代は高麗」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米UCLA韓国学研究所長のダンカン教授。

米UCLA韓国学研究所長のダンカン教授は、朝鮮王朝および韓国人の民族意識形成問題などに関して多くの学問的な業績を残している。その成果が認められ、09年の韓国国際交流財団賞に続き、昨年は万海大賞を受賞した。


韓国語がほぼ完ぺきなダンカン教授は「外国に出れば『韓国人は日本人や中国人のように団結しない』と嘆くが、これは誤った考え」と話した。「通貨危機当時の金集め運動など、韓国人のように集団意識が強い民族もいない」ということだ。また旧韓末の韓国が西欧式近代化に失敗したため停滞したという論理も植民地史観に立脚した誤りだ、というのがダンカン教授の主張だ。




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