歌手チェ・ドンハの遺影
チェ・ドンハの突然の死をめぐり、側近は「理解できない。苦しんでいるような感じはなかった」とし「日本でうまくツアーをしていたのにこんなことが起こるとは…本当に信じられない」と話した。
側近らが最も疑問を抱いているのは、なぜ突然チェ・ドンハが韓国に戻ったかだ。チェ・ドンハは先週、神戸コンサートを終え、遺体で見つかった27日夜には東京で公演を行う予定だった。
チェ・ドンハの所属事務所代表は「日本でファンも増え、公演の反応も良かった。公演をしながら意欲も見せていたし、満足しているような表情だった」とし「先週の公演後、無事に過ごしていると電話で聞いたが、なぜ突然韓国に戻ってきたのか理解できない」と話した。
警察によると、チェ・ドンハは26日夜11時ごろ、自宅のソウル恩坪区仏光洞(ウンピョング・プルグァンドン)マンションの駐車場に車をとめて自宅に上がった。当時チェ・ドンハは一人で、チェ・ドンハの帰国は所属事務所も知らなかった。
チェ・ドンハのSGワナビー時代、最側近だったマネジャーのキム氏も「先週ドンハと電話をした。声は明るかった。日本でのコンサートがうまくいっていると話していた」とし「ただ、日本で一人でいるので退屈だ。早く韓国に戻りたいという話をしていた。数日前に電話がかかってきたが、その電話は受けられず、こうしたことが起きてしまった」と悔やんだ。
キム氏は「ドンハは内省的で敏感な性格だったが、憂うつになっている感じはなかった。自殺を選択した理由が分からない…」と声を詰まらせた。
チェ・ドンハの家族の依頼で28日午前、ソウル国立科学捜査院では解剖検査が実施されている。
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