インフィニティの展示場は芸術品を鑑賞するような雰囲気に設計されている。ソウル江南(カンナム)展示場(上)は、こうした デザイン標準をインフィニティが進出した35カ国のうち初めて適用したところだ。1階には自動車を1-3台のみ展示し、残り空間は美術・写真などの展示会を開けるようにデザインされている。インフィニティMのインテリア(下)は日本伝統茶室をモチーフにしている。
--大衆化に成功し、これからラグジュアリー市場を進む企業に助言してほしい。
「インフィニティがラグジュアリーカーなった秘訣」(2-2)
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