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王の日記『日省録』がユネスコ世界記録遺産に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

王の日記『日省録』。ソウル大奎章閣韓国学研究院は24日、『日省録』のうち5冊をメディアに公開した。

王の日記である『日省録』(国宝153号)と『5・18光州(クァンジュ)民主化運動関連記録物』が同時にユネスコ世界記録遺産に登録された。

文化財庁は、英マンチェスターで24日(現地時間)に開かれたユネスコ第10回世界記録遺産国際諮問委員会(IAC)で、韓国が申請した2件の遺産が登載された、と明らかにした。

これを受け、韓国は訓民正音、朝鮮王朝実録、承政院日記、直指心体要節(フランス国立図書館所蔵)、朝鮮王朝儀軌、海印寺大蔵経板、東医宝鑑に続いて計9件の世界記録遺産を保有することになった。韓国はアジア最多記録遺産保有国の地位も守った。


『5・18民主化運動記録物』は1980年5月18日から27日まで光州広域市を中心に展開された民主化運動およびその後の被害者補償に関連した文書・写真・映像・証言などの資料を包括している。

5・18記念財団、国家記録院、陸軍本部、国会図書館と米国務省に分けて管理されている。5.18民主化運動は韓国民主化の大きな転機になり、80年代以降、東アジア諸国の民主化にも少なからず影響を及ぼしたと評価されている。



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