23日、忠清南道牙山の自動車エンジン部品生産会社「柳成企業」の工場で、労組員と警察が対立している。労組のストライキと使用者側の職場閉鎖で国内自動車企業の生産に支障が生じている。警察は工場に入って労組幹部を連行することを検討している。
忠清南道(チュンチョンナムド)牙山(アサン)警察署は23日午後、柳成企業の使用者側が労組執行部を告訴したことを受け、主導者級7-8人に対する逮捕令状を請求した。労組執行部は労組員を動員して工場を違法占拠し、管理職社員の出入りを阻止して業務を妨害した容疑を受けている。警察は逮捕令状が発行されしだい、キム・ソンテ労組委員長(41)ら核心指導部を検挙することにした。キム委員長らは工場占拠を主導している。
一方、崔重卿(チェ・ジュンギョン)知識経済部長官はこの日、朝鮮ホテルで開かれた自動車業界懇談会の後、「1人当たりの年俸が7000万ウォン(約520万円)を超える会社のストライキに国民が納得するはずがない」と述べた。
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