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在韓米軍枯葉剤問題:「04年にダイオキシン検出」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

フォックス米第8軍基地管理司令官(右)と李仁基ハンナラ党議員(右から2人目)ら官民共同調査団の関係者が23日、漆谷郡倭館邑(チルゴクグン・ウェグァンウプ)のキャンプキャロル基地で、枯れ葉剤が埋められたと推定されるヘリポート近隣を見回っている。

フォックス在韓米第8軍基地管理司令官(准将)は23日、「枯れ葉剤が埋められた可能性がある地域で04年に三星(サムスン)物産が地下透過レーダー調査とともに13カ所をボーリングし、このうち1カ所の土壌試料からダイオキシンが検出されたが、健康を脅かすほどのレベルではなかった」と明らかにした。


フォックス司令官のこうした発言は、この日キャンプキャロル現場を訪れた官民共同調査団を対象に行った現場ブリーフィングで出てきた。官民共同調査団は李仁基(イ・インギ)ハンナラ党議員、イ・ホジュン環境部土壌地下水課長、キム・ナムイル慶北道(キョンブクド)環境海洋山林局長、民間専門家ら約40人で構成された。




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