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韓国では“非主流”、世界では“主流”…カンヌを動かした韓国人監督(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

金基徳監督の映画「アリラン」の紹介写真(写真=カンヌ映画祭公式ホームページ)。

「アリラン」での金監督の告白だ。この言葉のように彼は監督になるまで、いわゆる‘人から認められる’職業を持ったことがなかった。慶尚北道奉化郡(キョンサンブクド・ボンファグン)で生まれ、家庭環境が良くなかったため、小学校卒業後に工場を転々とした。「制度圏教育は使い道がない。人は技術があってこそ食べていける」という韓国戦争傷痍勇士だった父の言葉のためだった。


海兵隊で勤務した後、フランスに渡った彼は、路上の画家として3年間暮らして帰国した。正式に映画の勉強をしたこともなく、映画界に縁はなかったが、とにかくシナリオの勉強を始めた。




韓国では“非主流”、世界では“主流”…カンヌを動かした韓国人監督(1)

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