第64回カンヌ国際映画祭に出席中の女優チョン・ジヒョンが、英語の質問に韓国語で堂々と答え話題を集めている。
17日に「中国映画人の夜」という行事に参加したチョン・ジヒョンは、この日もいつものように記者が英語で質問したのに対し、礼儀正しく韓国語で答えたという。ただこの日はやはり現場に通訳がいなかった。
これについて中国メディアは、「現場にいる人たちとコミュニケーションできないことに対し意に介さないようだ。とても個性が強い」と苦しい立場を伝えた。
ニュースを見た韓国のネットユーザーらは、「韓国人にインタビューするなら通訳を連れて行くのが当然ではないか。準備がなってない」「質問を聞き取れるということは英語ができないわけではなさそうだ」「そういうこともあるだろう」などさまざまな反応を見せている。
17日に「中国映画人の夜」という行事に参加したチョン・ジヒョンは、この日もいつものように記者が英語で質問したのに対し、礼儀正しく韓国語で答えたという。ただこの日はやはり現場に通訳がいなかった。
これについて中国メディアは、「現場にいる人たちとコミュニケーションできないことに対し意に介さないようだ。とても個性が強い」と苦しい立場を伝えた。
ニュースを見た韓国のネットユーザーらは、「韓国人にインタビューするなら通訳を連れて行くのが当然ではないか。準備がなってない」「質問を聞き取れるということは英語ができないわけではなさそうだ」「そういうこともあるだろう」などさまざまな反応を見せている。
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