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冬季五輪「平昌が先頭」…キム・ヨナ現地で最高人気

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

平昌広報大使のキム・ヨナ。

「自信は持っても自惚れない」。趙亮鎬(チョ・ヤンホ)委員長を含む2018平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック招致委員会の関係者は19日(現地時間)、国際オリンピック委員会(IOC)本部所在地のスイス・ローザンヌでテクニカルブリーフィング日程を終え、このように口をそろえた。

IOC委員を相手に18日に行われたテクニカルブリーフィングと質疑応答を順調に終えた招致委員会は19日、ローザンヌのパレスホテルにライバル都市の独ミュンヘン、仏アヌシーとともに広報展示ルームを開いた。約40人のIOC委員が訪問し、盛況となった。

平昌広報大使のキム・ヨナと朴容晟(パク・ヨンソン)大韓体育会長、鄭柄国(チョン・ビョングク)文化体育観光部長官らが、IOC委員を迎えながら追加の質問に対応した。


趙委員長は「開催都市が決定される7月6日の南アフリカ・ダーバンIOC総会まで、平昌のテーマである『新しい地平(New Horizons)』に合わせて最善を尽くしたい」とし「テクニカルブリーフィングを通してIOC委員のフィードバックも受け、平昌は『非常に退屈なところ』という誤解も払拭することができた」と述べた。

招致戦が冬季スポーツの伝統強国であるミュンヘンと新興国・韓国の平昌の争いに圧縮された中、APなど海外メディアは「平昌が先頭」と報道している。国際スケート連盟(ISU)会長のチンクアンタ伊IOC委員は中央日報の記者に会い、「候補都市のすべてが素晴らしいが、新しいアジア市場というビジョンが平昌に有利に働くだろう」と語った。

一方、キム・ヨナはオリンピック招致戦でもスーパースターであることを立証した。招致委の関係者は「謙虚でありながらも自信のある態度でIOC委員の心をつかんだ」と話した。

平昌展示ルームを訪問した猪谷千春日本IOC委員は、フィギュア世界選手権大会の準優勝賞金を東日本地震被害児童に寄付したキム・ヨナに対し、「意味のある寄付に心から感謝している。日本の国民に大きな力になった」と伝えた。

ミュンヘン招致委員長で、キム・ヨナが自分のロールモデルと明らかにしたカタリナ・ビットは「キム・ヨナと一緒に招致戦をすることになってうれしい。お互い最善を尽くすことができればいい」と話した。



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