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現代車副社長、高速鉄道のブラジル輸出を指揮(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ブラジル与党・労働党所属のマルコ・マイア下院議長の一行が18日、慶尚南道昌原の現代ロテム工場を訪問した。現代ロテムが製造したKTXを背景に親指を立てている。左からイ・ミンホ現代ロテム社長,マイア議長、梁承錫(ヤン・スンソク)現代自動車社長、アウベルトレレイラ・ブラジル下院議員、ペヘイラ ・ブラジル労働党代表、鄭義宣現代自動車副会長、シナリア・ジュニア・ブラジル下院議員。

23兆ウォン(約1兆7000億円)にのぼるブラジル高速鉄道受注戦(今年7月)が目の前に迫った中、鄭副会長は18日、ブラジル与党・労働党所属のマイア下院議長の一行とともに、高速鉄道車両を製造する慶尚南道昌原(キョンサンナムド・チャンウォン)現代(ヒョンデ)ロテム工場を訪れた。


鄭副会長が自動車以外にグループ核心系列会社の主要事業に関与するのは今回が初めて。1988年に始まった韓国型高速鉄道技術がその間、数多くの難関を乗り越え、14年目にして初めて海外に輸出される可能性が高まっている席だ。マイア氏の一行はこの日午前、現代ロテム昌原工場を見回りながら、ロテムの鉄道車両製造技術力をチェックした。




現代車副社長、高速鉄道のブラジル輸出を指揮(2)

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