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【取材日記】路地の店にまで行くミシュラン…韓食の世界化

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
17日、ミシュラン東アジア総括社長バーナード・デルマス氏(56)は「レッドガイド」出版に関する基準を明らかにした。「さまざまな食文化が発達し、私たちが選択するほどのレベルの高級レストランがあり、食に対する国と社会の関心が高くなければならない」。この基準によると、韓国はかなり土台がしっかりしている。私たちも悠久の食文化を誇る。『ミシュラン韓国編』は「キムチには新型肺炎(SARS)予防効果が、テンジャン(味噌)・コチュジャン(唐辛子味噌)には老化防止効能がある」と紹介した。韓国天日塩は世界最高名品といわれるフランスのゲランド(Gerande)塩に比べてミネラルが2倍以上多い。食に対する国と社会の関心も最近大きく高まった。デルマス氏もこの点は知っていた。


残りは一つ。ミシュランが選択するほどのレストランだ。しかし‘西洋のもの’を真似る必要はない。ミシュランは韓国固有の食を探して全国を回った。忠武キムパブ(のり巻き)を食べに統営(トンヨン)まで行き、「清進屋(チョンジンオク)」でソンジック(牛の血の固まりが入ったスープ)を食べた。もう外国人が嫌う私たちの食文化はない。ミシュランは私たちの犬肉文化もむやみに批判したりはしなかった。一国の食文化に対する評価は国力とも関係がある。ミシュランが鍾路(チョンノ)のタッカンマリを高く評価したのも私たちの国力と関係していると信じる。




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