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韓国の賃金、OECD加盟国のうち日本に次いで12位

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓国の労働者の賃金が、購買力基準で経済協力開発機構(OECD)加盟34カ国で12番目に高いことがわかった。これに対し勤労所得関連租税と社会保障寄与金の負担水準はOECD加盟国で31位となった。

15日にOECDが発刊した「2010賃金課税(Taxing Wages)」報告書によると、昨年の韓国の労働者の平均総賃金(1人世帯、購買力基準)は4万3049ドルだった。これは11位の日本(4万3626ドル)より少ないが、13位の米国(4万3040ドル)より多い水準だ。

OECDが適用した昨年の韓国の購買力平価為替相場は1ドル=822ウォンで、市場為替レートの1156ウォンの70%水準だ。したがって各国の市場為替相場で計算すれば韓国の賃金水準は主要先進国よりも低くなるものとみられる。

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