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権力増す金正恩、金正日の資金管理会社を調査

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の金正日国防委員長の後継者に挙げられている金正恩。

北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長の後継者に挙げられている金正恩(キム・ジョンウン)の権力が一層強くなった。党中央軍事委員会直属機関の保衛総局(前保衛司令部)が金正日と関連した機関を直接監察するほどだ。金正恩が党中央軍事委員会副委員長に起用された後に広がっている現象だ。

北朝鮮消息筋は、「4月13日人民軍保衛総局羅先(ナソン)担当部が党39号室傘下の妙香(ミョヒャン)貿易会社の全職員20人余りを対象に調査を行っている」と伝えた。この会社は金正日とその側近らのぜいたく品、高級建築材料などを輸入する会社だ。経営過程でいわゆる“不正な金”が行き来したかを調査した。調査を受けた人たちは4月末に平壌(ピョンヤン)の保衛総局本社に移送され拘留場に監禁された。この10年余りの間に強大な権力を持った39号室に対する調査は試みすらなかった。

保衛総局はまた、今年2月に党組織指導部とともに金正日直属秘密資金管理機関の73総局傘下の陵羅(ルンラ)888貿易会社を相手に現金秘密取り引きと韓国産製品搬入の可否などについて調査を行った。陵羅888貿易会社は数十カ国に駐在員を派遣している外貨稼ぎ専門担当会社だ。


このような大々的な調査は昨年第3次党代表者会で金正恩が党中央軍事委員会副委員長に起用されて以降のことだ。消息筋は、「少しずつ上昇していた軍保衛総局の権力と地位が金正恩の副委員長起用とともに最高潮に達したと把握される」と伝えた。



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