|
タレントのホン・ジンギョン(34)とオ・ジホ(35)が法廷で‘キムチ紛争’をすることになった。
ソウル中央地裁によると、「ザ・キムチ」ブランドを運営する(株)ホン・ジンギョンはオ・ジホらが代表の(株)ナムジャF&Bを相手取り「虚偽広告をするな」として表示広告禁止仮処分申請を出した。
ホン・ジンギョン側は申請書で「昨年9月に『ナムジャF&Bの‘ナムジャキムチ’がホン・ジンギョンの6年の牙城を崩してキムチショピンモール1位になった』という虚偽広告を見た後、これを中断するよう要請していた」と明らかにした。続いて「その後しばらく(比較広告を)出していなかったが、また『同種CEO女性のキムチブランドを抜いて』という言葉を使った」と説明した。
ホン・ジンギョン側は「今後、比較文句を含め、『キムチショピンモール部門1位』『売上1位』などの偽りの広告をしてはならない」と主張した。
この記事を読んで…