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「朴正煕、日本植民史観を覆そうと慶州発掘を指示」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

1976年、天馬塚を眺める朴正煕元大統領。小さい写真は73年に出土した天馬塚金冠。

歴史を正すことは光復(解放)後の大韓民国の課題だった。50年前の1961年、文化財庁の前身である文化財管理局が設立され、文化遺産で韓半島の歴史を証言する時代が開かれた。


第2代文化財管理局長を務めたチョン・ジェフン韓国伝統文化学校大学院教授(73)は「日帝時代には日本の文化財だけが国宝になった。朝鮮の地では日本の歴史に合うものだけが史跡に指定された。朴正煕(パク・ジョンヒ)大統領は植民史観を覆すために慶州(キョンジュ)の考古学的発掘を指示した」と証言した。中央日報が文化財庁50年を記念して準備したインタビューでだ。




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