본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【社説】民生治安ために派出所暴力を根絶すべき

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
ソウルのある派出所で今月初めにあった飲酒者の暴力は警察の現状をそのまま表している。 カメラには飲酒者が刃物を振り回し、椅子で対抗した警察の腕が刺される場面が写っている。 警察は腰のベルトのガス銃を抜くこともできなかった。 結局、通り過ぎの市民と力を合わせて刃物を奪い取り、同僚の警察官が到着して制圧するのに成功した。


警察官はガス銃を使用して事故が発生したり、こん棒を使って不祥事でも起こせば、大きな不利益を受けるしかないと話す。 服務指針には拳銃やこん棒、手錠は「最悪の場合」にのみ使用するよう規定されている。 過剰制圧で非難を受けるおそれがあるからだ。 このため一線の警察は避けたり殴られるほうがましだと感じているという。 これが事実なら問題だ。 マニュアルを改めてでも厳格に対応しなければならない。 殴られたり避けたりするのなら、公権力はどこに使うのか。




【今日のイチオシ記事】
・現代車会長が激怒 「排出ガスが基準値の11倍」
・韓国だけが高い関税を払って貿易する愚
・北朝鮮が天安艦爆沈直後、中国に戦闘爆撃機を要求
・韓国でミネラルウォーターが品薄、東日本大震災の影響か
・キム・ヒョンジュン、公式サイトハッキングで被害続出
 

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴