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韓国ドキュメンタリー映画をめぐる真実ゲーム(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ドキュメンタリー映画「トゥルー味ショー」のポスター(左)と、隠しカメラ設置のためオープンした食堂「マッ(味)」(右)。

「私はテレビに出てくるおいしい店がなぜまずいのか知っている」。こういうナレーションで始まる映画1本が6日に閉幕した全州(チョンジュ)国際映画祭(JIFF)で公開され、波紋を呼んでいる。独立プロダクション代表で元MBC(文化放送)教養プロデューサーのキム・ジェファン監督(42)が3年間にわたり企画・演出したドキュメンタリー「トゥルー味ショー」だ。


監督は「操作・欺まんのグルメ番組を暴き、こうした嘘の放送が悪循環するしかない構造的問題点を喚起させるために」自費で一山に食堂までオープンした。平凡な食堂がテレビで放送されるまで、放送局-外注制作会社-協賛代行会社-食堂が絡む過程を隠しカメラに収めた。




韓国ドキュメンタリー映画をめぐる真実ゲーム(2)

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