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歌手兼女優のソン・ユリが元恋人に向けて4年間毎日手紙を書き続けたと明らかにした。
ソン・ユリは最近行われたKBS(韓国放送公社)2番組「ハッピートゥゲザー」の録画で、「元恋人に4年間手紙を書いた」とし「もう未練は捨てようと勇気を出して元恋人に『(その間書いた)手紙を伝えたい』という文字メッセージを送ったところ、『捨てるか燃やすか好きにしろ』という冷たい返事が送られてきた」と話した。
続いて「当時一緒にいたイ・ジンにメッセージの内容を見せると、イ・ジンが激怒し、『すぐに家に帰って手紙と食用油を持ってこい』と言った。イ・ジンと漢江(ハンガン)に行って手紙を燃やしたが、風が強く吹いてうまく燃えなかった」とし「さらにはその現場を警察に見つかって叱られた」と語った。放送は11日。
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