3月に日本大地震被害現場を取材したKBS(韓国放送公社)映像制作局のパク撮影監督(41)が、福島原発爆発による放射能のため被曝していたことが確認されたと、KBS(韓国放送公社)新労組の全国言論労組KBS本部が3日明らかにした。
労組は「パク監督が検査を受けた原子力病院から、被曝のため一部の染色体が損傷したという通知を3日に受けた」と伝えた。
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