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【コラム】“今日”には誇り、歴史は否定

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
しかし栄光の大韓民国にはなぜか今日だけあり、歴史はないようだ。 先日、李承晩(イ・スンマン)と4・19革命の和解の試みが消えたのを見てもそうだ。 李承晩という名前の前には相変わらず、終身執権野望に目がくらんだ独裁者という札がついている。 しかし大韓民国の建国大統領が李承晩という事実は否定できない。 韓国戦争をし、米国と談判し、韓米同盟を引き出したのも李承晩だ。 そのおかげで大韓民国は1960-70年代、経済開発に全力投球できた。


一方、「朝鮮民主主義人民共和国」を建てた金日成(キム・イルソン)は軍備増強に没頭した。 その結果、北朝鮮は今日、全世界に食糧をもの乞いする乞食国家になった。 恥じるべきはどちらか。 もちろん建国大統領という功だけで李承晩の過をすべてカバーすることはできない。 上海臨時政府を排斥し、民主主義をじゅうりんしたのは李承晩の過誤だ。 しかし私たちはその間、過だけを見て、功から目を背けようとしてきたのではないだろうか。




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