李承ヨプ(イ・スンヨプ、35、オリックス、左)と金泰均(キム・テギュン、29、千葉ロッテ)。
李承ヨプは19日、岡田彰布監督から「自分から崩れている」という声も聞いた。本塁打は1本打ったが、打率は1割台(1割5分8厘)。三振も18個と、セパ両リーグで最も多い。24日の西武戦でタイムリー二塁打を放ち、回復の兆しを見せたが、指揮官の信頼を回復するためには印象的な活躍が必要だ。
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