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生態観光地の韓国・順天、世界の庭園に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

順天湾一帯で2013年に「地球の庭園、順天湾」(Garden of the Earth)というテーマの国際庭園博覧会が開かれる。



全羅南道順天市(チョルラナムド・スンチョンシ)に位置する順天湾は、年間300万人以上が訪れる「生態観光の1番地」だ。 世界5大沿岸湿地にも選ばれる。 こうした自然の貴重な遺産である順天湾で国際庭園博覧会が開催される。

順天市は最近、市庁で博覧会組織委員会創立総会を開いた。 博覧会のテーマは「地球の庭園、順天湾」(Garden of the Earth)。 博覧会は2013年4月20日-10月20日の6カ月間、順天の都心と順天湾の間で行われる。 順川市は09年9月、スペインのサラゴサで開催された国際園芸家協会(AIPH)総会でこの博覧会を誘致した。


先月着工された庭園博覧会場は152万平方メートル規模。 米州・欧州・アジアなどから参加する10カ国は、メーン博覧会場(55万8000平方メートル)に各国の伝統様式庭園を設置する予定だ。 また国内外の作家や環境企業、自治団体などが24件の庭園をつくる。 博覧会場の周辺には樹木園(25万8000平方メートル)・国際湿地センター(11万8000平方メートル)・貯留池公園(24万5000平方メートル)も造成される。

外国人22万人を含む468万人が訪問すると見込んでいる。 生産誘発1兆323億ウォン(約750億円)、付加価値6790億ウォン、雇用1万1000件が創出されるというのが韓国農村経済研究院の分析だ。

盧官圭(ノ・グァンギュ)順川市長は「国際庭園博覧会の後には自然庭園の順天湾と人工的に造成した庭園を結びつけて世界的な生態観光のメッカに発展させたい」と述べた。



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