連続打点が４試合で止まった秋信守（チュ・シンス、クリーブランド）。
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秋信守（チュ・シンス、クリーブランド）の連続打点が４試合で止まった。
２４日（日本時間）に行われたミネソタ戦に３番・右翼手で出場した秋信守は４回無死二塁から先発ブライアン・ダンシングの１４４キロのシンカーをセンター前に運んだ。しかし二塁走者のカブレラが三塁で止まり、打点にはならなかった。
秋信守は１回と６回、８回とも凡打に倒れ、この日４打数１安打をマークした。１９日のカンザスシティー戦以来続いていた打点は４試合でストップした。打率は２割３厘から２割５厘に上がった。クリーブランドは３－１０で敗れた。
ＬＡエンゼルスのチェ・ヒョンはボストン戦に７番・捕手で出場し、３打数無安打に終わった。チームは０－５で敗れ、チェ・ヒョンの打率は３割１分０厘から２割８分１厘に落ちた。ボストンの松坂大輔は８回を１安打無失点に抑え、今季２勝目をマークした。
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