京畿道坡州氏広灘面馬場里(キョンギド・パジュシ・クァンタンミョン・マジャンリ)に土地を所有するイさんは22日、「口蹄疫牛の殺処分で土地が汚染された」として坡州市を相手取り3億ウォン(約2300万円)台の損害賠償請求訴訟をソウル中央地裁に起こした。
殺処分と関連した土地汚染での訴訟は初めて。イさんは「坡州市が事前協議や通知などの手続きなく無断で牛を埋め、事後通知もなかった」と主張した。
殺処分と関連した土地汚染での訴訟は初めて。イさんは「坡州市が事前協議や通知などの手続きなく無断で牛を埋め、事後通知もなかった」と主張した。
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