본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【時論】おかしな投票に夢中の大韓民国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
主催側こうした問題はよく知っている。投票の信頼性をどう確保するかという質問に対し、そう深刻に考えるなという立場であるからだ。映画制作者兼探検家のベルナルド・ウェーバー氏が率いるこの団体は、07年7月、今と同じ方法で「世界新七不思議」を選定し、名前を知らせるのに成功した。その直後に始めたのが「世界7大自然奇観」選定作業だが、投票は今年11月11日に締め切られる。その間、2度の予選を経て現在、最終候補28カ所が競合している。済州のほか、ガラパゴス島(エクアドル)、グランドキャニオン(米国)、ハロン湾(ベトナム)、アマゾン(ブラジル)、死海(イスラエル)、モリジブ島(モリジブ)、キリマンジャロ(タンザニア)などだ。


済州の勝利のために昨年末、汎国民推進委員会が結成された。委員長は鄭雲燦(チョン・ウンチャン)前総理が務めている。鄭委員長は先月23日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で金潤玉(キム・ユンオク)大統領夫人を名誉委員長に推戴する行事も開いた。金潤玉氏はこの日、携帯電話で済州に一票を入れた。李明博(イ・ミョンバク)大統領も一票を加えた。国会は支持決議案まで採択した。楽しんでする人気投票が韓国では「私たちの未来を決める」(鄭雲燦委員長)国家的事業になったのだ。




【今日のイチオシ記事】
・ソマリアの韓国船舶拉致、「避難所」が船員20人を救った
・海賊に狙われた韓国コンテナ船…船員はマニュアル通り避難所へ
・李健煕会長「世界すべての会社が三星を牽制」
・ペ・ヨンジュン、「ソ・テジとイ・ジアの離婚」本当に知らなかった?
・韓国研究者、「‘音のない’地震警告音を聞く技術確保が必要」
 

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴