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対北心理戦、電光掲示板の活用が最も効果的

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

対北朝鮮心理戦を遂行した電光掲示板。



昨年3月26日の哨戒艦撃沈事件後、北朝鮮に対する心理戦が再開される中、最も効果的な方法は電光掲示板を活用することという主張が出てきた。

合同参謀本部で1989年から16年間にわたり心理戦専門要員として勤めた忠州(チュンジュ)大学のシム・ジンソプ教養学部(心理学)教授は18日、「2005年6月の南北将官級会談での合意により心理戦が中断されるまで、拡声器・ビラ、対面作戦を通じ多様な対北朝鮮心理戦を実施した。その中でも軍事境界線一帯で6文字ずつ見せた電光掲示板が最も効果的だった」と話した。76年に入隊したシム教授は、「『人民軍のみなさん、明日は洗濯しないで下さい』という文字を見せ、その後天気予報を知らせると、北朝鮮軍は最初は『何をしているのか』と思いながらも、こうした内容が繰り返されると天気予報を待っていたりした」と明らかにした。


そのうえで、「心理戦は相手を誹謗したり非難したりするのではなく説得すること。心理戦を通じて大韓民国という商品を広報し、北朝鮮同胞の同意を引き出さなければならない」と強調した。

95年に電光掲示板心理戦が本格化すると、労働新聞を要約して北朝鮮の前方地域住民らに知らせたりもしたという。労働新聞は北朝鮮前方地域に到着するのに半月かかるが、シム教授は1週間後に入手して北朝鮮国内のニュースを伝えたのだ。こうしたことが繰り返されると、当初は韓国の放送内容や心理戦に対し警戒していた北朝鮮住民も徐々に動揺し始めたとシム教授は明らかにした。シム教授は、「FM放送やビラは北朝鮮当局がラジオとビラを除去すれば効果がない」と主張した。軍は昨年5月に対北朝鮮心理戦の再開を決定した際に、電光掲示板設置の方針も明らかにしたが、まだ実行しないでいる。北朝鮮は当時、電光掲示板を設置すれば照準射撃するという声明を出すほど敏感な反応を見せた。



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