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ヒョンビンの人気をチャン・ドンゴンが引き継ぐ。ヒョンビンが2月に開催されたベルリン国際映画祭でシンドロームに近い人気を呼んだのに続き、今度は同じ事務所のチャン・ドンゴンが、5月11日に開幕する第64回カンヌ国際映画祭で韓流を知らせる。
チャン・ドンゴンは姜帝圭(カン・ジェギュ)監督の超大型プロジェクト「マイウェイ」でカンヌへ行く。 5月12日から3泊4日の日程で現地を訪問する. 「マイウェイ」が映画祭に招待されたのではない。 しかし現地映画マーケットで世界のファンを対象に制作報告会を開く。 国内の映画では初めてとなる。
「マイウェイ」は第2次世界大戦を背景に2人の男の運命と友情を描いている。 チャン・ドンゴンのほか、オダギリ・ジョー、ファン・ビンビン(范冰冰)など韓日中を代表する俳優が出演している。 「マイウェイ」は国内での撮影を終え、最後のノルマンディー戦闘シーンを残している。 チャン・ドンゴンらはカンヌでの日程後、ラトビアで戦闘シーンを撮影する予定だ。
一方、チョン・ジヒョンもデビュー後初めてカンヌを訪れる。 チョン・ジヒョンもウェイン・ワン監督の「雪花と秘密の扇子」の公開に先立って現地で作品説明会を開く。
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