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【時論】韓日歴史共同研究委員会再開を(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
もちろん今回の検定に通過した一部歴史教科書では韓日歴史共同研究委員会で成就した相互合意事項まで破った本もあった。だからといって公式レベルの歴史対話の重要性を低く評価してはいけない。未来を展望しながら着実に持続する対話だけが歴史問題に対する究極的合意と解決をもたらすことができる。欧州のさまざまな国では数十年にわたった歴史対話を通じ異見を調整することができた。韓日両国はその対話をいままさに始めたところだった。


歴史問題の発生は韓日両国ともに不幸なことだ。そのため日本国民のうち少なくない人々は韓日間の友情を考えながら歴史教科書問題の深刻性を懸念している。韓国でも多くの国民と研究者が東アジアの平和と繁栄を考えながら歴史問題解決が至急だということを感じている。歴史問題に対する解決なくして真の協力と共存は不可能だと判断されるためだ。




【時論】韓日歴史共同研究委員会再開を(1)

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