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30年経った古里1号機…安全性めぐる論争(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
◇古里1号機、事故・故障多い=韓国原子力安全技術院(KINS)の原発安全運営情報システム(OPIS)によると、古里1号機の場合、78年4月29日に商業運転を始めて以来、12日の事故を除いて計127回の事故・故障が発生している。国内全体原子炉21基で発生した計643回の19.8%を占める。


一方、古里1号機に比べて稼働期間が4年少ない月城(ウォルソン)1号機の事故・故障回数は49回、5年少ない古里2号機は62回であり、大きな差がある。エネルギー正義行動のイ・ホンソク代表は「古里1号機の事故・故障は深刻なレベル」とし「一部の部品を取り替えたからといって頻発する事故と故障を防ぐことはできないので、直ちに閉鎖計画を立てるべきだ」と主張した。




30年経った古里1号機…安全性めぐる論争(1)

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