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30年経った古里1号機…安全性めぐる論争(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
◇故障の原因=原発に供給される電源は二つの部分に分離されている。原子炉の安全に影響を与える「安全系統母線」とそうでない「非安全系統母線」だ。安全系統母線には非常発電機や原子炉冷却水ポンプなどの主要装置が、非安全系統母線には事務室の電源やタービン、補助ボイラーなどが連結されている。


それぞれの母線はその異常の有無を管理する「安全遮断器」につながっている。安全遮断器は漏電・ショートすれば家庭のヒューズのように電源を自動で遮断する役割をする。事故に備えて各2つずつ設置されていて、スパークをなくすために真空で密封されている。




30年経った古里1号機…安全性めぐる論争(2)

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