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ソウル・光化門(クァンファムン)で12日、扁額修理工事関係者が亀裂の状態を確認している。今回の修理は、扁額を掲げたままひびの入ったすき間を充填剤で埋める方式で行われ、20日ほどかかる。扁額は昨年8月15日に光化門復元とともに掲げられたが、3カ月もたたずに亀裂が発生した。
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