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国史編纂委員会「近代以前は植民史観、近現代は理念偏向相変わらず」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
歴史推進委の提案は国史編纂委員会が開発中の小中高校歴史教育課程試案に反映され、これは最終的に今年8月に李周浩(イ・ジュホ)教科部長官が告示する新しい歴史教育課程の根幹になるとみられる。今年8月末までに歴史教育の「形式」が決定されるのだ。


しかし韓国史をめぐる論争は今後さらに激しくなる見込みだ。歴史教育の内容について鋭い理念対立が予想されるからだ。これまで歴史教科書論争の根本は教育課程ではなく、歴史的事件・人物に関する教科書の記述方式にあった。このため専門家は「歴史教科書執筆基準と検定基準をうまく設定するのが核心課題」と指摘している。




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