본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

事態収拾が見えない福島原発、“原子炉水葬”も考慮

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
福島原発側は、KAIST(韓国科学技術院)原子力工学科の張舜興(チャン・スンフン)教授が駐韓日本大使館を通して提案した「原子炉水葬」方法も考慮する計画だと明らかにした。「原子炉水葬」は原子炉を保護している格納容器と原子炉の内外部をすべて水で浸すというアイデアだ。福島原発側は1号機の窒素注入が終われば水を入れる計画だ。


張教授は「(原子炉内外部を水で浸すことで)原子炉と格納容器の冷却効果を十分に得られる」と予想した。いかなる方法を動員しても原子炉内の温度を100度以下に維持できれば、事態は鎮静局面に向かう。




【今日のイチオシ記事】
・「大地震は天罰」で非難浴びた石原都知事が4選
・電力不足で日本発の部品難…世界への影響500兆ウォンに
・日本支援で両国間に希望…独島問題で冷や水
・現代・起亜車、トヨタ抜いて米準中型市場で初めて1位
・インドネシア空軍がT-50訓練機導入へ
 

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴