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日本政府、在外公館に訓令…原発事故を報道した外信に「イメージ悪くなる」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
8日の朝日新聞インターネット版によると、高橋千秋外務副大臣は記者会見で「今回の原発事故を誇張したり歪曲したりして報道する海外メディアが後を絶たない」とし「誤った内容は見つけ次第すぐに正したい」と述べた。


日本側はその例として、米国オハイオ州のあるタブロイド新聞が先月15日に報道した内容を挙げた。この新聞はキノコ雲が3つ並んだ漫画を掲載した。タイトルには「ヒロシマ・ナガサキ、そしてフクシマ」とつけられていた。1945年、広島と長崎に投下された原子爆弾を福島原発事故と暗になぞらえたものだ。これに対して大使在デトロイト総領事館は「事故と原爆投下を同一に扱うのは不適切」と強く抗議した。この新聞は日本の要請を受け入れ、インターネットから関連漫画を削除した。




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