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独立有功者・張志淵の親日をめぐる論争(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
5日の国務会議で、韋庵を含む19人の独立有功者に対して叙勲取り消しを決めた。昨日まで独立有功者だったが、一日で親日派に転落した。親日派を批判してきた市民団体の決定ではない。李明博(イ・ミョンバク)政府から出た公式議決という点で波紋が大きい。


19人のうち特に注目される人物が韋庵だ。韋庵は旧韓末を代表する言論人。1905年11月20日付「皇城新聞」に掲載された「是日也放声大哭(今日大声で慟哭する) 」という論説で有名だ。日本が大韓帝国の外交権を強制的に剥奪した乙巳勒約(1905年11月17日)を嘆いた文だった。




独立有功者・張志淵の親日をめぐる論争(2)

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